代表コラム
【代表コラム】|プロのパーソナルカラーアナリストとして学び続ける重要性
プロは学び続けてこそ
医者、技術者、すべての専門家は生涯その道について学び続けております。
パーソナルカラーアナリストも同様、資格取得後も学び続けるからこそ真のプロフェッショナルになれると思います。
CLE協会は「生涯教育」という協会名のとおり、人は学び続けることで成長を遂げるという信念を持っております。
【人】が関わる以上、‘人には心と思考’がありますので、人の心と思考を研究し学び続けることが
パーソナルカラーを深める上で大切なことだと思っています。
我々パーソナルカラーアナリストは、色を言葉でラッピングしてお客様の心に届くカラー診断を行うことが大切です。
アナリスト一人だけだと、言葉の力は身につきません。
ボキャブラリーというには、横同士・縦同士の関係から、多くの人と接することで蓄積されます。
切磋琢磨は、互いに触れ合うことで磨かれるものです。
また、カラー診断の力も同様で、アナリスト一人での活動は[自己流]になってしまい、
細かな診断ポイントを見過ごしてしまうのです。
言葉の力をつけ、診断力を磨く環境を、色彩人類学ラボ研究所では行って参ります。
パーソナルカラーアナリストが生涯プロとして活躍できるためのサポート
色彩人類学ラボ研究所では、会員メンバー様へ下記のプランをご用意しております。
対面型:高田会長のカラー診断実践トレーニング割引ご受講
年間開催中、何度でもご受講いただけます!
毎月のご受講も可能です。
学ぶことで言葉の力を身につけていきましょう。
自サロンのカラー診断を受けられた顧客をリスト管理
個人事業主・サロン運営者として顧客様の情報をデジタル一括管理できていることは大切なことです。
様々なSNSツールがある中、顧客様の管理をシステムで一括で行い個人情報を守る義務を行いましょう。
お客様へ紙での色見本ではなくデータで色見本をお渡し可能
紙の色よりも、デジタルの色の方が人間の視感に近いため、お客様自身が色選びの参考になるのはデジタルデータです。
また、紙のお渡しはゴミになる場合も多く、
デジタルお渡しの場合はお客様のスマートフォンに保存可能で資源に優しいのです。
○○調べなどのデータを自前で取得できるため数字データに説得力が増します
同好会に加入せずとも、同好会メンバーからの発表会を聞けて数字データ等共有します
深堀することが好き、興味ある分野を数値化したい!など、
研究好きの方は、同好会を立ち上げ自由研究をすることをラボがサポートいたします。
当協会は、パーソナルカラーにおける人の心と好きな色との関係性など
20年以上に渡り研究を続け、
セミナーや研修の経験が豊富で非常にご満足をいただけております。
パーソナルカラーに関するセミナーや研修のご要望は認定NPO法人色彩生涯教育協会へ。