代表コラム
【代表コラム】|「似合う色」の、その先へ。CLE メイク17タイプ™で自分の肌に合うメイク色を知る
パーソナルカラー診断を受けて、
「私はSUMMERです」
「私はSPRINGです」
と、自分に似合う色がわかった。
それだけでも、洋服選びはずいぶん楽になります。
私は、似合う色を知るという意味では、4シーズンで充分だと思っています。
細かく似合う色を、細分化をし過ぎると、
というデメリットもあるからです。
しかし、肌に直接塗るメイク色では、少し違ってきます。
「SUMMERだから、このピンク」「SPRINGだから、このコーラル」
そんなふうに選んでも、
同じシーズンなのに、「こちらの人には、とてもきれいなのに、私には何か違う」
ということが起こります。
なぜでしょう。
それは、
リップやチークが、洋服のように顔の外側にある色ではなく、
自分の肌や唇の色の上に重なる色だからです。
パーソナルカラー診断では、ドレープを顔の下に当てながら、顔映りの変化を見ていきます。
一方、リップやチークは実際に肌にのります。
同じピンクでも、肌や唇の血色に重なることで、実際に見える色は変化します。
だからCLEでは、4シーズンがわかったあとに、
さらに細かく色名だけで分類するのではなく、
実際に顔料を混ぜ、その人の肌にのせて確認することにしました。
見るのは、
色相・明度・彩度。
そして数字や色だけではなく、実際に顔料を顔に乗せて、
これらをチェックしていきます。
私はこれまで約100名の方に、実際に顔料を混ぜながら色をつくり、肌にのせて、その変化を見てきました。
すると、同じ4シーズンの中にも、メイクカラーにはいくつかの特徴的な方向性があることが見えてきました。
そこから整理したのが、CLE メイク17タイプ™です。
SUMMERの方は、顔料を変化させながら、特に明度の違いを見ていきます。
SU1 ミルキーピンクタイプ
SU2 クリアピンクタイプ
SU3 ソフトローズタイプ
SU4 ディープローズタイプ
SU5 リッチローズタイプ
明るい色でマシュマロのような肌の白さが際立つ人もいれば、
少し明度を落としたローズで顔立ちが整う人、SUMMERの範囲の中で深さと発色を加えることで存在感が出る人もいます。
大切なのは、SUMMERは明るくすればするほどいいわけではないこと。
明るすぎる色によって、かえって肌が暗く見えていないか?
深くしても鮮やかにしても、SUMMERらしい柔らかさや透明感が残っているか?
そんなところを見ていきます。
WINTERは、
WI1 ビビッドピンクタイプ
WI2 ビビッドレッドタイプ
WI3 ディープモーブタイプ
WI4 オレオタイプ
の4タイプ。
鮮やかな色が得意なのか、深い色が得意なのか。
強い色をのせても色だけが浮かず、
目鼻立ちがきゅっと引き締まり、Tゾーンに発光感が出るかを見ます。
強い色だからこそ、
少しバランスを間違えると昭和のバブルっぽい印象に(?)なることもあります。
目指すのは、色に負ける華やかさではなく、
モードなファッションまで似合いそうな、現代的な洗練です。
SPRINGは、
SP1 ブライトコーラルタイプ
SP2 ソフトコーラルタイプ
SP3 ブライトオレンジタイプ
SP4 ソフトオレンジタイプ
の4タイプです。
まず見るのは、
コーラルピンク方向なのか?オレンジ方向なのか?
そのあと、発色を強くするのか?柔らかくするのか?を、
彩度の強弱で調整をします。
ポイントは黄みの量と強弱のバランス。
色だけが顔の上に残らず、
肌になじみ、若々しさや発光感が生まれ、色よりも本人の顔が前に出ているかを確認します。
AUTUMNは、
AU1 サーモンタイプ
AU2 テラコッタタイプ
AU3 ベージュタイプ
AU4 ショコラタイプ
の4タイプ。
まずサーモン系から肌とのなじみを確認し、
必要に応じてレンガ方向へ深くしたり、
黄みを加えてベージュ方向へ寄せたり、
さらにブラウンへと深さを加えていきます。
AUTUMNで見たいのは、
肌との一体感、顔立ちの引き締まり、そしてリッチ感やかっこよさ。
「なじむ=地味」ではありません。
その人の肌と色が一体になったときに現れる、洗練された存在感を探します。
CLE メイク17タイプ™で一番大切にしたいのは、
17タイプに分類することそのものではありません。
自分のベストな色を実際に混ぜてみる。
肌にのせてみる。
鏡で顔全体を見る。
色相・明度・彩度を確認する。
そして、
「だから私は、この色を選ぶといいんだ」
と自分でわかること。
診断してもらった日は選べても、次に一人でコスメ売場へ行ったときに、またわからなくなってしまう。
それでは少しもったいないと思うのです。
そして、見せたい印象に合わせて、
他のシーズンのタイプの色も使って、色んな雰囲気を楽しむのも素敵なこと。
だけど、「ここぞ!」という時には、
自分のベストな、色相・明度・彩度に戻れる自分軸を見つける。
4シーズンで、自分に似合う色の世界を知る。
そして、その先は実際の自分の肌で確かめてみる。
色を知ることが、誰かに正解を教えてもらうためではなく、自分で選ぶための力になる。
それが、CLE メイク17タイプ™で届けたい色の学びです。
似合う色は、
ドレープを使い、顔映りの変化を見ながら診断します。
けれど、同じイエローベースでも、肌の色は一人ひとり違います。
同じSUMMERタイプでも、
明るいリップが似合う方もいれば、
少し深みを加えた方が、その人らしい美しさが際立つ方もいます。
なぜなら、リップやチークは、
肌や唇の色素の上に重なる色だから。
CLE メイク17タイプ™では、
実際に顔料を混ぜ、肌にのせながら、色相・明度・彩度の違いによる変化を見ていきます。
そして、どの色をのせたときに「私」がいちばんきれいに見えるか一緒に見つけましょう。
似合う色を知る、から。自分で選べる、へ。
肌映えと顔映りを、自分の目で確かめながら、
あなたのためのメイクカラーを見つけてみませんか。