色彩検定
【色彩検定事業部】|色彩検定事業部だより Vol.1
私たちは毎日、たくさんの「色」に囲まれて暮らしています。
駅の案内表示、学校からのおたより、病院のサイン、商品のパッケージ、スマートフォンの画面。
色は、私たちの暮らしの中で、情報をわかりやすく伝えるためにも使われています。
でも、何気なく見ているその色が、誰にとっても同じように見えているとは限りません。
色の見え方には人それぞれ違いがあり、年齢によっても変化します。
だからこそ、「きれいな色」を選ぶだけではなく、
必要な情報が、必要な人にきちんと伝わっているだろうか?
という視点を持つこと。
それが、ユニバーサルカラー(UC)を学ぶ大切な視点のひとつです。
たとえば、こんな場面を想像してみてください。
学校から配られるプリント。
会議で使うグラフ。
イベント会場の案内。
病院や公共施設のサイン。
商品の注意表示。
色を変えるだけで、情報がわかりやすくなることがあります。
一方で、色だけで情報を区別してしまうことで、誰かにとっては「違いがわかりにくい」ものになることもあります。
そこで大切なのが、
「私は見える」ではなく、
「相手にはどう見えているだろう?」
と考えてみることです。
特別なデザインの仕事をしていなくても、ユニバーサルカラーの視点を活かせる場面はたくさんあります。
「この色、本当に見やすいかな?」
「色だけで区別していないかな?」
「文字や形も一緒に使った方が伝わりやすいかな?」
ほんの少し立ち止まって考えるだけでも、できることがあります。
誰かの「わかりにくい」「困った」に気づくこと。
そして、その「困った」を少しでも減らす工夫をすること。
色彩を学んできた私たちだからこそ、できることがあるとCLEは考えています。
UCを学ぶ目的は、知識を覚えることだけではありません。
知ったことで、今まで気づかなかったことに気づく。
そして、
「だったら、どうしたらもっと伝わるだろう?」
と考えてみる。
その視点を学校へ、職場へ、地域へ、そして毎日の暮らしへ持ち帰ることが、CLEが大切にしている学びです。
知ってほしい。
そして、社会の中で活かしてほしい。
「知っている」から「活かせる」へ。
色からはじめる、やさしい社会づくり。
CLE色彩検定事業部では、色彩を学ぶことを通して、一人ひとりの「気づく力」を社会へつないでいきます。
色彩検定UC級では、色覚の多様性や加齢による見え方の変化、色を使った情報伝達など、ユニバーサルデザインにつながる色彩の知識を学びます。
CLEでは、色彩検定UC級に挑戦する方のための対策講座を開催しています。
資格取得をゴールにするのではなく、学んだ知識を毎日の暮らしや仕事、教育、社会の中で活かしていくことを目指します。
色彩検定UC級の合格を目指しながら、
将来、ユニバーサルカラーを
「人に伝えられる人」になることも目指します。
\こんなことを学びます /
□ 色彩検定UC級 合格対策
□ ユニバーサルカラーを人に伝えるポイント
□ 学校・PTA・地域・職場で活かす実践的な視点
[色彩検定UC級対策講座を見る ▼]
https://ljyh8.hp.peraichi.com
「まずはUC級に挑戦してみたい」
「サロンメニューにUCの知識を取り入れたい」
「いつか学校や地域で伝える側になりたい」
そんな方にもおすすめです。