活動報告

【活動報告】|学校教育関連:教職員研修「色彩講座」

担当講師/実施日

阿部 康子/2026.2.17

活動の目的・背景

先生たちの多彩化で 自分らしい教育者へ

職員研修

参加者

松本市立会田中学校、小学校教職員
当日の参加10名(男性2名、女性8名)

20代~退職後の先生まで、自分に似合う色に関心のある先生たちがご参加くださいました。 「似合う色なんて 俺には関係ない」という感覚の強い先生たちに「色の効果、自分らしさを表現する効果」「子供たちにとっても先生の役割とお願い」をお届けしました。 受験期、成績表会議と重なった日程のため「本当は来たかった」という声を多数頂戴いたしました。

タイムテーブル

16:15 中3授業紹介 第一印象の重要性 第一印象チェック 褒め言葉のギフトワーク

16:30 パーソナルカラー説明 診断

18:00 まとめ 色紹介 現在の子供たちの服飾と色の話

途中退席の先生たちを待っていたたため、終了は予定よりおしました

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成果

子供たちの「自立心」が昔より弱くなり親が選んだ服を 大人になっても何も考えずに着る様子をみて心配になる。「自己選択欲」を育成したいという家庭科の先生の思い
「お母さんって何色が似合うと思う?」という質問にほぼ9割回答できない小学生の話
そんな現状から「先生たちの色」に非常に期待していることをお伝えし、子供たちのために色を着てほしい。 先生たちは「スーパーモデル」だとお話しました。
「教職員らしい〇〇先生」に縛られるより「〇〇先生らしい教育」を目指す案と、日常業務会話を超え 笑があふれる職場のコミュニケーションを色彩講座からお届けしています。

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受講生の感想(抜粋)

1)昨年この講座で診断を受けてから「黒」ばかりだった服に「似合う色を 足す」楽しさを知った。 服を買うのが楽しいし、学校行事でも、色を考えて着るし、他の先生の似合う色を意識するようになった。 職員研修があると、色に関する褒め言葉を口に出して伝えやすい。

2)僕は青!をいつも着てきた。 意外で仕方がないが、似合う色の時に、こんなに皆さんが褒めてくれるなら、着てみようかという気持ちになる。 もっと自由になってみよう、いや既にそうかもしれないと自認できた。

講師の所感

子供たちの前で授業をする先生たちが 第一印象のよい姿であれば 「相談しやすい」「質問しやすい」

逆の色の時には「今日は 話しかえるのを控えようかな」「先生忙しそうだな」と感じられてしまう。 具体的な場面を想像してカラー診断をし「色の大切さ」や「色をコントロールして使いこなすコツ」をお届けしました。まだまだ「カラー診断」の研修に対する事前反応は様々ですが、参加経験者を増やし松本市の特色にしていただけたら最高です。

校長室には歴代校長の写真がなく、明るい日差しあふれる校舎が 非常に印象的でした。

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